
首の負担を軽減できる高さのある猫用食器のおすすめと選び方
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毎日当たり前のように過ごす「食事の時間」。
私たち人間にとって、朝ごはんや晩ごはんが一日の楽しみの一つであるように、猫ちゃんにとっても「ごはんタイム」はとても大切で楽しみなひとときです。
だからこそ、毎日の「食べる姿勢」には、少し気を配ってあげたいものですよね。
特に最近では、「猫にとって食べやすい高さ」や「首の負担を減らす設計」の食器が注目されています
そんな猫ちゃん想いの食器の選び方や、おすすめの3way仕様の『かたむけてねこ茶碗』について詳しくご紹介します。
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猫も「食べにくい」と感じることがある?
私たちは、テーブルに座って食事をします。
でも猫ちゃんは、食器が床にぺたんと置かれていると、頭を下げて首を曲げながら食べなければいけません。
猫ちゃんの中にはごはんの時に食器が低すぎると「食べづらい」と感じてしまう子もいて、食べ残したり、吐き戻したりすることもあるので、少し高い台に器を置いてご飯を食べると首への負担も軽減され、ご飯が食べやすくなりますが、シニアになって筋肉が落ちてきたり、関節の動きが悪くなってきたり、あるいは病気で元気がない時には、その姿勢が大きな負担になってしまうことも。
人間でも、調子が悪いときに無理な姿勢で食べるのは辛いですよね。
“猫ちゃんへの負担”を全て解決する為に、悩みを持つ飼い主さんのお話をたくさん伺い、『かたむけてねこ茶碗』が作られました。
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高さのある猫用食器のメリット
高さのある猫用食器は、首を曲げすぎずに食事ができるため、以下のようなメリットがあります。
•首・背中・関節の負担軽減
負担の少ない姿勢で食事できるのが魅力です。
• 吐き戻しの軽減
食べた直後に吐いてしまう猫ちゃんも、高さがある食器を使うことで、食べ物がスムーズに胃に入るようになり、吐き戻しの回数が減ることがあります。
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使い方広がる「3way仕様」
【1】お茶碗だけで使える
元気にごはんを食べている時や、子猫の頃には、通常のお茶碗スタイルで十分な場合もあります。
シンプルな器として、軽くて持ちやすく、洗いやすいのが魅力です。
特に、将来の使い方を見据えて「適度な広さと深さ」「安定感のある形状」のお茶碗は長く使っていただけます。
また、病気やケガで寝た状態でご飯を食べるようになった時にも、この「お茶碗だけの使い方」が役立ちます。
軽くて手で支えてあげやすいため、介助が必要な時にも活躍します。
【2】土台に乗せて高さアップ
少し首が下がるのが気になる猫ちゃんには、土台に乗せて「ちょっと高め」にして使うのがおすすめです。
高さが出ることで、猫ちゃんが自然な姿勢のままごはんに向かえるようになります。
この高さが数センチ違うだけでも、猫ちゃんにとっては大きな差。
無理なく食事ができるようになり、毎日の食べるスピードや食欲にも変化が現れるかもしれません。
【3】角度をつけて傾けて使える
傾けられる仕様の食器なら、フードが中央に集まりやすく、食べやすさアップ!
さらに、お茶碗の内側には滑り止めの凹凸で食べこぼしも軽減されます。
また、ヒゲが器の縁に当たるのを嫌がる「ヒゲ疲れ」を防ぐ効果も。
適度な広さのお茶碗に角度がついていることでヒゲがぶつかりにくく、食事中のストレスを軽減できます。
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こんな猫ちゃんにおすすめ
『かたむけてねこ茶碗』は、以下のような猫ちゃんに特におすすめです。
• 食べるのがゆっくりな猫
• 吐き戻しをよくする猫
• 足腰が弱ってきたシニア猫
• 療養中・病気中の猫
• ヒゲが器に当たるのを嫌がる猫
• 食べこぼしが多い猫
また、子猫のうちからこうした食器に慣れておくと、年を取っても使い方を変えながら自然に使い続けられるのもおすすめポイントの一つです!
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長く使える、こだわりの「かたむけてねこ茶碗」
飼い主さんの“こんなのあったらいいのに!”を全て詰め込んで、猫ちゃんの食べやすさをとことん追求して作った「3way」で使える猫想いの設計。
・お茶碗だけでも
・土台に乗せて高さを出して
・角度をつけて傾けて、と、その時々の猫ちゃんの体調や年齢、好みに合わせて自由に使えます。
職人が一つ一つ丁寧に作り、陶器ならではの温もりある質感。使いやすさだけでなく日々の暮らしに寄り添うデザインも兼ね備えています。
さらに、土台とお茶碗が一体化された器ではなくセパレートタイプなので、お茶碗を台から外してお茶碗だけを洗えるので、お手入れがしやすいのもポイント。
長く大切に使える、猫との暮らしにぴったりの器です。
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猫の健康と「姿勢」の関係を見直そう
食べる姿勢というのは、見落とされがちですが、実はとても重要です。
「うちの子、最近食が細くなってきたかも…」
「食べてる途中でやめちゃうことがある…」
そんな変化の裏には、姿勢の負担や、食器の形が合っていないことも関係しているかもしれません。
猫ちゃんは言葉にできません。だからこそ、私たちがちょっとした不便や不快に気づいてあげることが大切です。
高さのある食器を取り入れることで、猫ちゃんの食事がもっと快適に、もっと安心できる時間になるかもしれません。
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まとめ
猫ちゃんの毎日の「ごはん時間」は、健康の源。
だからこそ、ただ「可愛い」だけではなく、体にやさしい食器を選んであげたいですよね。
「お茶碗だけ」「土台で高さアップ」「角度をつけて傾けて」の3通りで使える食器は、ライフステージに応じて変化する猫ちゃんにピッタリ!
将来のことまで見据えた優しい選択を今日から始めてみませんか?
愛猫の「食べる姿」が、もっと楽に、もっと幸せなものになりますように。

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