子どもにお米は必要?年齢別摂取目安と“あえての子供茶碗”がダイエットにも良い理由
竹堂園が大切にしている子供茶碗のサイズ感と、お米のはなしです🌾
1.子供茶碗に込めた想い
竹堂園では、子供食器をつくるとき、「かわいい」だけではなく、
小さいうちだけで終わらないこと。
成長しても使い続けられること。
ごはんの時間が自然と整うこと。
器は毎日使うものだからこそ、サイズひとつで食習慣は変わります。
2.子どもにとってお米が必要な理由
近年、「糖質制限」という言葉をよく耳にします。
けれど、
● 脳のエネルギー源になる
脳が使うエネルギーは主にブドウ糖。
お米の炭水化物は、体の中でゆるやかに分解され、
朝ごはんにお米を食べることで、
● 成長の土台を支える
子どもは大人よりも代謝が高く、
炭水化物が不足すると、体は本来“体をつくる”
お米をしっかり食べることは、
● 心の安定にも関わる
極端な糖質制限は、
主食をきちんと食べることは、体だけでなく心の安定にもつながるのです。
3.年齢別・ごはんの摂取目安量(1食あたり)

※炊いた白ごはんの目安量です。活動量により前後します。
【0歳(離乳期)】
5〜6ヶ月:10倍がゆ 30〜50g
7〜8ヶ月:7倍がゆ 50〜80g
9〜11ヶ月:5倍がゆ 80〜90g
12ヶ月頃:軟飯 80〜100g
【1〜2歳】
80〜100g
【3〜5歳】
100〜120g
【6〜7歳】
120〜150g
【8〜10歳】
150〜180g
【11〜12歳】
男子:180〜200g
女子:160〜180g
こうしてみると、成長とともに確実に量は増えていきます。
だからこそ、器のサイズ選びはとても大切であると竹堂園では考えています。
写真で使用の器『sucuu茶碗』
4.長く使えるサイズという価値
『マナーズ』シリーズは、ベビーサイズとキッズサイズの2サイズ展開。
離乳食期から少しずつ量が増えていく過程に寄り添います。
一方、『totte』『SUCUU』は、白ごはんだけでなく、
「今日はちょっと食欲があるな」
「少なめにしたいな」
そんな日々の変化にも自然に対応できる器です。
子どもは成長とともに食べる量が増えます。
でも“器が大きいからたくさんよそう”のではなく、“
器が基準になれば、量も自然と整います。
それは、将来の「自分で整える力」
写真で使用の器『 manners マナーズ』
こちらはリニューアルして2026年夏に販売予定!
5.ダイエット中の大人にも「あえての子供茶碗」
実はこの“ちょうどいいサイズ”は、大人にとっても大きな味方になります。
私は以前までなるべくお米は控えたり、
きちんとお米を食べている方が便通も良くなり、
特に『mimi』シリーズは、“
大人用のお茶碗に80〜100gをよそうと、どうしても「
でも子供茶碗なら、軽く1杯がちょうどよく見えるので、「

さらに、“軽く1杯”というわかりやすい基準があることで、
無理に炭水化物を抜くのではなく、整えるために減らす。
そのやさしい方法として、子供茶碗は大人にもおすすめなのです。
写真で使用の器『mimiお茶碗』
6.お米を食べるメリット(子どもも大人も)
・脂質が少なく、効率のよいエネルギー源
・腹持ちがよく、間食を防ぎやすい
・和食中心になり栄養バランスが整う
・もち麦や玄米入りなら更に腸内環境のサポートにも
・主食を抜かないことでストレスが少ない
私自身、パンや麺類が続くと便通が乱れやすくなりますが、
「炭水化物は悪」ではなく、“どう食べるか”が大切なのだと思い
7.器が整える、家族の食卓
写真で使用の器『 totteお茶碗』
子どもが両手でお茶碗を持つ姿。
「おかわり!」と差し出す笑顔。
家族みんなでお揃いの器を囲む時間。
器は、ただの道具ではありません。
日々の積み重ねを、静かに見守る存在です。
“ちょうどいい”サイズの子供茶碗は、成長期の子どもにも、
竹堂園の子供茶碗が、それぞれのご家庭の食卓で、
